リストの「スペイン狂詩曲」を耳にし、楽器店で目にした「ハンガリー狂詩曲」がどんな作品なのか気になってたところ、週末に母と広島に遊びに行くことになりました。
広島は楽器店が何店舗もあるため、安いピアノピースを探し出す楽しみがあり、1店舗ずつ楽譜探し巡りをしました。
そして、「ハンガリー狂詩曲」の楽譜が綺麗な状態で200円で売れ残ってたお店があったので早速購入しました。
CD屋さんに行くと、PHILIPSレーベルから当時販売されてたピアノとともだちグレード①~⑫と言う演奏難易度ごとにピアノソロ作品が収録されてるCDが販売されてました。
グレード⑩のCDに、「ラ・カンパネラ」、「ハンガリー狂詩曲」の2曲が収録されたCDがあったのでこれも併せて購入しました。
演奏時間を見ると、「ラ・カンパネラ」がこれまで聴いたCDの中で最も短い演奏時間でした。
ブックレットを見ると丁寧な解説、そして他のCDに収録されてる曲目索引などもあり値段もとても手頃な価格のCDでした。
帰宅する車の中で、楽譜を見たり解説を読んだりとCDの演奏を聴くのが待ち遠しく楽しみでした。
次回に続く…
広島は楽器店が何店舗もあるため、安いピアノピースを探し出す楽しみがあり、1店舗ずつ楽譜探し巡りをしました。
そして、「ハンガリー狂詩曲」の楽譜が綺麗な状態で200円で売れ残ってたお店があったので早速購入しました。
CD屋さんに行くと、PHILIPSレーベルから当時販売されてたピアノとともだちグレード①~⑫と言う演奏難易度ごとにピアノソロ作品が収録されてるCDが販売されてました。
グレード⑩のCDに、「ラ・カンパネラ」、「ハンガリー狂詩曲」の2曲が収録されたCDがあったのでこれも併せて購入しました。
演奏時間を見ると、「ラ・カンパネラ」がこれまで聴いたCDの中で最も短い演奏時間でした。
ブックレットを見ると丁寧な解説、そして他のCDに収録されてる曲目索引などもあり値段もとても手頃な価格のCDでした。
帰宅する車の中で、楽譜を見たり解説を読んだりとCDの演奏を聴くのが待ち遠しく楽しみでした。
次回に続く…