ピアノ調律師、ゼウスキのブログ

横浜市神奈川区在住、ピアノ調律師ゼウスキのブログ

    ファーストアルバム
    日高美子&Shinya
    『音の風景画』
    2019年12月24日発売予定!!

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    高校二年生の最初の中間テストが行われました。席が一番前になった事で、授業は眠ることなく真面目に受けざるを得ない日々だったのですが、自分が通ってた高校の試験の点数は、筆記のみでなく平常点と言うものがあり、仮に筆記試験の点数が悪くても授業中の態度などが良ければ、そちらで点数をカバーすることが出来ると言うものでした。
    そのため、授業を真面目に受けてノートの提出などをきちんとすれば筆記試験が赤点としても平常点をプラスして赤点を免れると言う生徒が結構いました。

    当時、数学の計算問題はかなり得意でした。数学のテストは全問計算問題ですらすらと解けました。ただ、最後の五問がたまたま体調を崩して欠席してしまったときの授業の内容の計算だったため計算方法が分からず…
    勘で計算して回答したのですが、その計算方法は正しく数学は生まれて初めての全問正解、100点を取ることが出来ました🎵
    その他の科目もほぼ高得点、順位はクラスで3位5段階評価で体育以外は全て4と5でした。

    中学生の時とはまるで違う成績を出し、中学校からほぼ自分と同じ成績だった人と大きな差が出ました。

    数学に続いて点数が良かったのは国語ですが、平常点を入れると自分だけ100点を越えてしまうため、中間テストで国語のみ平常点無しと言うことになってしまいました。

    テスト終えて席替えがありましたが、席替え後も授業は真面目に受け、卒業するまではクラスで常に1位か2位の成績をキープし、劣等生から優等生の気分を体験することが出来ました。



    次回に続く…

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    高校二年生になり、クラスの面子もガラリと変わりました。殆ど知らない人だらけなのに加え、席が一番前になってしまいました。
    「これじゃあ授業中居眠りできない~」何て思いもあったのですが、前の席の人と会話が出来ないと言う寂しさもありました。

    新しいクラスメートと中々馴染むことが出来ず、休み時間になると1年生の時に仲良かった友達の教室に行って会話したり、昼休みはその友達と学食に行ってました。
    元々人見知りが激しい性格だった事と、かつて受けた虐めで少し人間不信的な事があり、中々自分から話しかけたりすることが出来なかったのです。

    そんな中、後ろの席のN村君はちょくちょくと自分に話しかけてくれました。
    最初話しかけられたときはとてもイケメンで友達も多そうな彼に「何でこんな自分に話しかけてくれるのだろう?」と不思議でした。
    N村君が最初に親しくなった友達であり、意外にも高校卒業しても暫く連絡を取りあったりする仲になりました。
    家に帰るとCDを聴いてリラックス、この2つは当時の自分の心の支えでした♪


    次回に続く…

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    2015年から開始した作曲活動ですが、念願のCDとして発売する事が決まりました。
    憧れの日高美子さんとの共作です。一曲だけ私も歌ってます。
    11月中にはiTunes、Amazonミュージックにてダウンロード配信予定です。



    ファーストアルバム
    日高美子&Shinya
    『音の風景画』
    2019年12月24日発売予定!!
    ご予約は以下から可能でございます
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    音の風景画[CD] / 日高美子&Shinya
    価格:2200円(税込、送料別) (2019/10/2時点)






     

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    学校から帰宅すると、真っ先に電子ピアノを弾き、CDを聴くと言う習慣が身に付き、中学生の時と違い赤点怖さにそれなりに勉強もすると言う割と充実した高校生活を送ってました。
    中学生の頃はテスト前になっても勉強を一切しないと言う不真面目な子供でしたが、高校生になってからは成績も少しずつ良くなり勉強の事で親からも文句を言われることは無くなりました。

    電子ピアノを弾きながら「このピアノでだと音が普通に出せるけど、本物のピアノで同じ曲を弾いたとききちんと音が出せるのかな…」と生ピアノを弾くことがどこかで出来ないものかと密かに思い始めました。
    今なら街中にある24時間営業のピアノスタジオなど借りることが簡単に出来ますが、地元は田舎と言うこともあり、中々生ピアノを演奏出来る場所がありませんでした。

    長い冬を終え、高校2年生になりました。

    次回に続く…

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    購入したCDを早速帰宅して聴きました。このCDは全音ピアノピースの難易度順に初級~上級生の作品を集めたものになってました。自分が購入したものは全て上級レベルの作品で、聞き応えのある作品ばかりでした。
    殆ど知らない曲ばかりでしたが一曲目から順に聴きました。
    「ラ・カンパネラ」はこれまで聴いたCDの中で一番自分好みな演奏でした。この難曲をペダルを殆ど使うことなく、ノーミスでさらりと軽やかに演奏してて、演奏終えると思わずもう一度リピート再生してしまいました🎵演奏者はミッシャ・ディヒターと言うポーランド系アメリカ人です。
    このCDではもう一曲、一番のお目当ての「ハンガリー狂詩曲第2番」を演奏してました。「ハンガリー狂詩曲第2番」をこのCDて初めて聴いたのですが、聞き覚えのある作品だと思ったらトムとジェリーに使われてた作品でした🎵
    https://youtu.be/NW0PxVi1Qfw

    楽譜を見ながら聴きましたが、名人芸な技巧盛り沢山の作品でした。「これは鑑賞用だな」とすぐに演奏は諦めました。

    このCDはどれも演奏水準が高く、レコーディングしてるピアノの音もとても綺麗で、デッカよりもフィリップスが良いなと感じました。
    もう一人、このシリーズのCDで多数のレコーディングを行ってるスウェーデンのピアニスト、ラルス・ルースのピアノの音、演奏解釈がとても好きでジョセフ・クーパーに続き、この二人のピアニストのファンになり、今現在もまだ持ってない音源を集めたりしています。

    一度で良いから生で演奏を聴いてみたいと思うピアニストです。


    次回に続く…

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    リストの「スペイン狂詩曲」を耳にし、楽器店で目にした「ハンガリー狂詩曲」がどんな作品なのか気になってたところ、週末に母と広島に遊びに行くことになりました。
    広島は楽器店が何店舗もあるため、安いピアノピースを探し出す楽しみがあり、1店舗ずつ楽譜探し巡りをしました。
    そして、「ハンガリー狂詩曲」の楽譜が綺麗な状態で200円で売れ残ってたお店があったので早速購入しました。
    CD屋さんに行くと、PHILIPSレーベルから当時販売されてたピアノとともだちグレード①~⑫と言う演奏難易度ごとにピアノソロ作品が収録されてるCDが販売されてました。

    zaP2_A1034415W



    グレード⑩のCDに、「ラ・カンパネラ」、「ハンガリー狂詩曲」の2曲が収録されたCDがあったのでこれも併せて購入しました。
    演奏時間を見ると、「ラ・カンパネラ」がこれまで聴いたCDの中で最も短い演奏時間でした。

    ブックレットを見ると丁寧な解説、そして他のCDに収録されてる曲目索引などもあり値段もとても手頃な価格のCDでした。

    帰宅する車の中で、楽譜を見たり解説を読んだりとCDの演奏を聴くのが待ち遠しく楽しみでした。



    次回に続く…

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    ピアノ名曲集のCDで作曲家の名前や作品、作風等ある程度知ったある日、テレビでピアノリサイタルが放送されました。ピアニストはエフゲニー・キーシンです。作品はリスト作曲の「スペイン狂詩曲」と言うものでした。リストと言えばとにかく「ラ・カンパネラ」の超越名人芸の作品と言うイメージが焼き付いてたのですが、曲名からして何だか凄そうな作品だと思い、すぐにビデオに録画しました。
    残念ながら頭数秒間欠けてしまったのと、テープが傷んでたため綺麗に録画は出来なかったのですが、冒頭のイントロから「おぉ!!」っと来るものがありました。
    曲は勿論のこと、キーシンの指の動きがとにかくしなやかで指が何十本もあるように見えました。
    10分を越える長い作品でしたが、何度聴いても飽きず、テープがすり減るまで何度も見ました。
    「さすがプロの演奏家はこういった作品を演奏会で選曲して難なく演奏するんだ~」といつかこんな曲が弾けたら良いのになぁと言う憧れも抱きながら見ていました。

    そして、一体どんな楽譜なのかとても気になってしまうのでした。

    翌週、楽器店に行きいつものようにピアノピースを見てると、同じくリスト作曲の「ハンガリー狂詩曲第2番」の楽譜を発見しました。曲名が似てるなぁと思い、中を見ると、細かい音符の嵐で、「ドヒャ~!!」と言う驚きと、「こっちはどんな曲なのだろう??聴いてみたい!!」と言う気持ちが出てきました。


    次回に続く…

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    少しずつ曲をマスターし始め、次のレパートリーを増やそうと隣町に行った時に、楽器店に立ち寄りました。
    古くからある楽器店だったけど、人通りが少ない通りにありました。
    ピアノピースが専用のファイルにナンバー順に収められてました。
    適当に探してみると、ずっと売れずに残ってた楽譜が多数あり、150円や200円のものが殆どで、当時の販売価格の半額でした。
    その日は天気が悪く、雨が降っていたのですが、難易度高い割りに弾きやすそうなショパンの「雨だれの前奏曲」と、同じくショパンで「前奏曲第6番、7番(太田胃散のCMに使われてた曲)」を購入しました。
    帰りの車では、レンタルで借りたCDをカセットテープにダビングしたショパン名曲集を聴きながら、楽譜を追ってイメージトレーニングしました。
    早速帰宅して弾いてみましたが、「雨だれの前奏曲」は初見でもすんなりと弾くことが出来ました。前奏曲第6番はまだ聴いたことが無かった曲なので7番の方を弾きましたが、16小節の短い作品なのですぐに覚えることが出来ました。
    楽器店には他にも同じくらいの金額の楽譜が多数売れ残っていたので、次回の購入候補曲など決めて行くのが楽しみになりました。

    次回に続く…

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    「ノクターン第2番」をマスターした頃、再びCDを購入することにしました。二枚目の購入となるCDは、同じポリドールから発売されてたピアノ名曲集のCDです。色々な作曲家の作品、そして、ピアニストも多数のオムニバスのアルバムでした。
    レンタルショップで最初に借りたアルバムと殆ど収録曲が被ってるため、初めて聴く曲は2~3曲程度でした。
    早速購入して帰宅し、再生しました。1曲目は「エリーゼのために」で、この曲のみショパンアルバムの演奏者、ヴラディミール・アシュケナージの演奏でした。小曲ながらもやはりアシュケナージだなぁと言う演奏でした🎵
    2曲目からは当時名前も知らない演奏者の収録でした。
    演奏者により、やはり同じ曲でも全然違った表現が楽しく「この曲はレンタルで借りた方が良かったかな?」と聴き比べを楽しみました。
    そんな中、明らかに他の演奏者とは音が違うピアニストが登場しました。
    収録されてたのは「乙女の祈り」「ユーモレスク」「メヌエット(パデレフスキー)」の三曲のみでしたが、いずれもテンポがゆっくりで、ペダルを殆ど使わず素人っぽい感じの演奏でした。
    特に「メヌエット」は3回登場するカデンツァが突っ掛かった感じでミスタッチがあり、「あららら、下手だなぁ~」と思わず口にしてしまう演奏でした。
    演奏家の名前はジョセフ・クーパー(Joseph Cooper)、1912年生まれイギリスのピアニストです。
    このアルバムで本当に浮いた感じの存在なのですが、演奏者紹介を見ても余り詳しいことが書かれてませんでした。
    30代でプロピアニストデビューをされたらしく、ピアニストとしては遅咲きです。
    残念ながら2001年に亡くなられてしまいました、ピアノの数と同じ88歳で亡くなられたみたいです。
    ただ、何故かこのCDの中で気になる存在のピアニストとなり、一番最初にファンになったピアニストでもありました。


    次回に続く…

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    アシュケナージのショパンアルバムを購入し、「軍隊ポロネーズ」に続き、何か弾けそうな作品はないか繰り返し繰り返し聴きました。
    ショパンの作品はどれも心地よく、あれもこれもと弾きたい作品が出てきました。憧れは「木枯し」「幻想即興曲」でしたが、細かな動きを要求する作品は中々手を出すことが出来ませんでした。
    そんな中、当時テレビで「大人はわかってくれない」と言う少し風変わりな1話完結のドラマが毎週放送されてたのですが、「嘘つき」と言う回でショパンの作品が3曲BGMで使われてました。ドラマでも使われてた曲で「これなら弾けるかも??」という作品がありました。「夜想曲第2番」です。
    早速週末に楽器店に行き、またまたピアノピースを購入しました。人気のある作品のため、古い価格での楽譜は販売しておらず、当時は412円でした。「乙女の祈り」と同じく変ホ長調で書かれた作品で、早速練習を開始しました。





    次回に続く…

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